u-yunの前向きブログ

前向きに生きていくために気付きや教訓書きます。パニック・うつと格闘中

【本】2012年までのサッカー日本代表を知覚的・視覚的に分析する一冊

 

『サッカー日本代表の戦術が誰でも簡単に分かるようになる本』についてレビューを書きたいと思います。

内容

 2012年時点の日本代表サッカーチーム(A代表、U23、なでしこ)の分析

1992年から2010年の歴代監督の戦術をわかりやすく解説した本

レビュー

文章の書き方 、読みやすさ

図解説明になっており、わかりやすい

 

内容の充実度

2010年までのA代表について広く浅く

2012年の代表についてはより詳しく書かれている

マイナス点としては初版が発行されたのが

2012年7月20日という微妙な日付のせいでA代表、なでしこ、U23が結果的どのような成績を残したか書いていない点だ

 

同種類本との差別化

サッカーの戦術解説としては書き方をかなり初心者に寄せている

 

おすすめ度

2012年当時の代表監督(ザッケローニ、佐々木則夫、関塚隆)のサッカーに関してはわかりやすく書いてあるので、この期間中の代表に思い入れがある方にはおすすめです。

読書手段

図書館

読んだきっかけ

サッカーが好き

この本の筆者西部謙司の本をよく読んでいた

ザッケローニジャパンに思い入れがあった

感想

サッカー日本代表の戦術がだれでも簡単にわかるようになる本

 2012年7月20日発行なので

それまでの日本代表の戦術を説明している

 

特に当時の日本代表であるザッケローニジャパンについては多く解説している

基本的には日本選手の良いところを強調して説明している

 

ステージ6つに分かれていて

ステージ1、2、3までA代表

ステージ4がU23

ステージ5がなでしこジャパン

の戦術解説が書かれている。

 ステージ6では歴代の日本代表監督の戦術を順番に系譜として説明してる。

 

誰をモチーフにしているかほとんどわかるようなイラストに吹き出しをつけて説明しているので詳しくない方でも理解しやすそう。

 

発売日がロンドンオリンピックの前であり、解説されている戦術と実際やった戦術はだいぶ異なっていた。

また日本代表はワールドカップ出場を決める前と後で戦術が大きく変わるので

ザッケローニジャパンの戦術も若干この解説から変化している。

 

ザッケローニ以降の監督も非常に特徴が多いので改稿版・追記版もぜひ出してほしかった。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに共著ではないが、2012年以降、2018年の3月までの代表について書かれている西部謙司氏の本はこちら

どちらかというとこちらの方が西部謙司氏「らしい」本

今回紹介した本は割と読む対象を広くしている気がする。

西部謙司氏の本はどの本も戦術について深掘りしているのでおすすめです。