u-yunの前向きブログ

前向きに生きていくために気付きや教訓書きます。パニック・うつと格闘中

【本】「負けに不思議の負けなし」日本的経営の負けパターン分析本

『日本的「失敗」の本質 29例に学ぶ没落のメカニズム』についてレビューを書きたいと思います。

内容

日本企業がハマる落とし穴を29例から分析

 

読書手段

図書館

読んだきっかけ

「失敗」というタイトルにつられて

ジャケ読み

レビュー

文章の書き方 、読みやすさ

すらすら読める、ページ数が少ないので少ない時間で読める

内容の充実度

取り扱う内容を広く、浅く拾っている感じ

同種類本との差別化

若干掘り下げ度は浅い気がする

おすすめ度

日本的な経営方法に漠然とした不満や不安がある方におすすめ

感想

注意点:この本が出版されたのが2013年1月であり

この本で言われている政府とは当時の民主党を指していることが多い

 

筆者が示した日本的経営の問題点

ものづくりへのこだわり強すぎる

政府の介入が選択肢を狭めている

株主資本主義の無視

国際性の欠如

危機意識の欠如

教育の質の低下

 

日本の企業が失敗していると言う視点を持っている人が読むべき本だと思う

読み人によっては批判的すぎると思うかもしれない

それは筆者自体が様々な環境で働いてきた経験があるからこそであり、日本的経営の問題点を真剣に考えているからだと思えば読み進めやすい

 

日本的経営が引き起こす弊害を最低限の客観的な指標を示して説明している

 

正直この本で取り上げられている事件の概要をしっかり把握しているわけではないので、言い切れないが若干本の内容が浅い気がする、おそらく様々な事例を取り上げるために詳しい概要を飛ばしているからだと思う。

実際Amazonのレビューを見ていると情報の薄さを指摘しているものが多かった

 

ページ数が少なく1時間半程度で読み切り出来てしまう本なので軽い気持ちで読むといいかもしれない。