u-yunの前向きブログ

前向きに生きていくために気付きや教訓書きます。パニック・うつと格闘中

【本】仕組みを決めて生産性を上げる!無印のマニュアル本

『無印良品は、仕組みが9割 仕事はシンプルにやりなさい』についてレビューを書きたいと思います。

内容

徹底した仕組みの見直しにより、赤字38億円から見事にV字回復に導いた筆者の「仕組み論」が紹介されている。

読書手段

図書館

読んだきっかけ

 無印良品を昔からよく利用し馴染みがあったから

レビュー

文章の書き方 、読みやすさ

文章が面白くすらすら読めた。

内容の充実度

良品計画(無印良品)がどのように組織され、人材を育成されているか

その大枠を理解するには十分な内容

同種類本との差別化

無印良品を内部目線で掘り下げている時点でビジネス本としては差別化が出来ていると思う。

おすすめ度

「生産性を上げるために仕組みを作ることに疑問や違和感を持っている人」は読んで欲しい

考え方を柔軟にするきっかけになると思う。

感想

まず最初に筆者の頭の中を見てみたいほど頭の中が整理されている印象を受けた。

 

この本ではマニュアルや仕組みを会社全体で徹底することで個人の経験やノウハウを組織に生かすメリットを示している。

なぜ

何のために

どうやって

いつまでに

など

なんとなく忘れてしまいがちなことをしっかりルールとして示すことでゴールや目標までの道のりをはっきりさせている。

 

マニュアルを定めることに抵抗がある人ほどこの本をおすすめしたい。

シンプルに仕事ができる仕組みを作ることができれば、作業に対する無駄はもちろん意思決定の負担も軽減出来るので生産性を上げることにつながると思う

 

どこに全力を注ぐかはっきりさせなければ良い仕事はできないからこそマニュアルを重視しているのだと思う。

 

独りよがりな仕組みを避けるために「上下関係」を意識させすぎない会議を徹底したり、「ライバル企業」を参考にしたり、柔軟な姿勢をもってマニュアルを作っている点に無印良品の強みを感じた。

 

実際の「無印良品マニュアル」を読んでみたくなった。

 

この本を読んで仕組みを考えること、そしてその仕組みを決める時に柔軟性を持つことの重要性を感じさせてもらった。