u-yunの前向きブログ

前向きに生きていくために気付きや教訓書きます。パニック・うつと格闘中

【本】柔軟な発想力を与える本。ラテラルとロジカルを使い分けろ

『ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキング入門』について書きたいと思います。

目次

データ

この本について

 

内容・あらすじ

問題解決のためにラテラルシンキング用いることの利点を解説している

作者について

木村尚義

著者経歴など

http://www.business-plus.net/business/columnist/kimuranaoyoshi/index.html

Twitter

https://twitter.com/nackey_pbc

ジャンル

ビジネス 

思考法

記述形式

ですます調

レビュー

読書手段

KindleUnlimited

きっかけ

問題解決のための思考法の幅を広げたかったから

読了時間

60分

こういう方におすすめ

作業の効率を上げたい方

アイデアに面白みがないと言われてしまう方

「ラテラルシンキング」と聞いてまだぴんとこないこと

興味深い点・教訓

ラテラルシンキングとロジカルシンキングという考えがあること

この本ではラテラルシンキングを軸に話が進む。

ちなみにラテラルシンキングとは

前提を無くして水平方向に発想を広げる思考法

多角的な視点や自由な発想から結論を導き出す

答えは1つではなく無限に存在する

ロジカルシンキングとは

既成概念を基に筋道を立てて深く掘り下げて考えるため垂直思考とも呼ばれる

論理的に正しい結論を導き出すので答えは1つである。

相互補完の関係性であること

「ラテラルシンキングを用いて選択肢を創造し、選択肢を基にロジカルシンキングで最終的な意思決定をする。」

アイデアに深みや多様性を生み出すためにも相互補完であることが望ましい

ラテラルシンキングには柔軟な発想が必要

常識を疑うことや異文化に興味を持つことが重要

注意深く物事を観察することで発想の盲点に気付くことが出来る

最小限の力で最大限の成果を得るという考え方

「楽をするために」工夫をする

ラテラルシンキングの鍛え方

制約をあえてつけたり制約外して物事を見る

それによってユニークな視点で発想を得ることができる

競争相手が強力なら真っ向からは挑まない

むしろ相手の力を利用したり、相手の弱い点で勝負することが大切

相手の良いところを参考にする考えや勝てる所で勝つと考え

新しい価値は組み合わせから生まれる

ラテラルシンキングにもこの考えが当てはまっており、新しく何かを生み出すために答えありきで考えるのではなく、今あるものをもとに何かを組み合わせることによって新しい答えににたどり着く。

つまり答えを1つにしないということ

感想

・ラテラルシンキングには柔軟性や考え方に新しい視点をを与える力があり、既存の枠にとらわれない発想を生み出す力があることを知った。

自分が何か考えもまとめたいときに選択肢をひねり出すときにラテラルシンキングは大きな力になってくれると思う

ラテラルシンキングとは正解を見つける思考法ではなく選択肢を見つける思考法だと思う

 ・この本にはラテラルシンキングの使用例や例題が載っているので読んでいくことでラテラルシンキングがどういうものか少し理解することが出来ると思う。

 

「柔軟性」を「ずるい」と捉えてしまいがちな日本人こそ読むべき本だと思う