u-yunの前向きブログ

前向きに生きていくために気付きや教訓書きます。パニック・うつと格闘中

【本】読めば他人の情事をのぞき見している感覚なるかも?

『恋するオスが進化する』についての書評です。

目次

データ

この本について

 

内容・あらすじ

生物(主に虫)の「性」をテーマに

ユニークな進化や習性を紹介している。

著者について

宮竹貴久

日本の生物学者

2008年

岡山大学大学院環境学研究科の教授になった

公式ツイッター

https://twitter.com/tmiyataek

ジャンル

教養

記述形式

である調

レビュー

読書手段

図書館

きっかけ

なんとなく手に取って

興味を惹かれ読んでみました。

読了時間

70分

こういう方におすすめ

生物の「性」に興味がある方

話の種を探している方

興味深い点・教訓

種無しのオスに根絶された害虫

当時沖縄で猛威を振るう外来種の害虫ウリミバエは

放射線を当て人工的に不妊状態にしたオスを飛行機から

放つことによって

交配しても子孫ができず

20年で根絶されました。

にせおかまに寝取られる(原文表現)

カメムシの1種であるヒゲナガヘリカメムシは

通常オス1体に対してメス4体程度のハーレムを作ります。

そのハーレムにオスが乱入した場合

争いが起きハーレムを奪い合うことになるそうです。

ただ容姿がメスの様に小さなオスの場合

主のオスの抵抗は強いものではありません。

その結果いつのまにかその小さなオスは

ハーレム内のメスと交尾をしてしまいます。

小さなオスには小さなオスの利点がありますねw

 

感想

生々しい「生き物」の「性」について

知ることが出来ます。

読み始めたら止まらなくなると思います。

擬人化表現を用いており

読み物として読みやすかったです。

 

作者曰く

虫の行動すべては本能や祖先から受け継がれた

子孫繁栄のための「習性」であるそうで

これは人間が行動を行う時の「感情」や「愛」とは

大きく違うそうです。

素直に感心してしまいました。

豆知識や会話の種として役立つ内容になっております。

☆書評のすすめ

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